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ミッシェル・ブランの『ショコラ ヴィネア』 [クイシンボウバンザイ。]

お休みの日に、ゆっくりじっくり味わって食べたいチョコレートです。

ミッシェル・ブラン氏の『ショコラ ヴィネア』
ワインの元になる葡萄の味を表現した、ユニークなチョコレートです。(葡萄そのものは使用していないのです)

ショコラヴィネア.jpg
ワインボトルがデザインされた、シックな箱です。

ショコラヴィネア2.jpg
オススメ食べる順番が書かれたカードなど、毎年お馴染みの構成です。

ショコラヴィネア3.jpg
模様が下から浮き上がっています。
コーティングを一定に、ごく薄く仕上げる高度な技術が必要だと、素人目にもわかります。
まさしくブランさんのショコラ♪

カードに書かれたオススメの順番に従って、左から食べていきます。

シャルドネ(一番左):みかんはちみつのガナッシュ。
最初は甘酸っぱく、段々馴染んでやわらかな風味になり、最後はカカオの苦味が残ります。
若くフルーティな白ワインのイメージです。

ピノ・ノワール(左から二番目):ベリーとすみれのガナッシュ。
最初にラズベリーの甘酸っぱさ、『シャルドネ』に比べると深みもあり、最後にふんわりと花の香りが残るチョコレートです。
ピノ・ノワールと言うと、有名なのはロマネ・コンティですが、それよりも若いワインのイメージでしょうか。

メルロ(右から二番目):チェリー、ベリー、ヘーゼルナッツのガナッシュ。
チェリーやストロベリーの柔らかくも複雑な甘酸っぱさに、ヘーゼルナッツの穏やかなコクがプラスされて、全体的にまろやかな印象。
上記2つに比べると、尖った酸味が抜けて、熟成が進んできた感じがします。

カベルネ・ソーヴィニヨン(一番右):ブラックカラント(黒スグリ)のガナッシュ。
カシスベースに…なんだろう? ちょっと甘くて爽やかな香りもしました。みかんっぽい?
コクと酸味、苦味のある、どっしりしたフルボディのワインの味です。

葡萄は栽培地によって味が変わると言いますが、フランスで栽培された葡萄の特徴を表現しているようです。
これはチョコレート好きはもちろんの事、ワイン愛好家にも食べていただきたい!
それぞれの葡萄のエッセンスを抽出したようなチョコレートです。勉強になった…。

お値段は4個入りで1575円、
直射日光を避け、冷暗所で保存(16~18℃が最適)、賞味期限は2月2日購入で、2月22日までです。

そごう・西武オリジナル『ハートフルチョコレートボックス』 [クイシンボウバンザイ。]

さてさて今シーズン一発目のチョコレートは何にしようかなーと考えた訳ですが。
まずはこちらをご紹介。

そごう・西武オリジナル商品の『ハートフルチョコレートボックス』です。
NPO団体キッズドアでボランティアをしている女子高校生が発案し、子供達の『夢の種になれば』と、7人のパティシエが協力して作られたチョコレートボックスです。
夢の種箱.jpg
7人のパティシエの名前と、それぞれのお店のロゴが周囲に入っています。

夢の種中.jpg
蓋を開けると、7粒のチョコレートと、真ん中に空のグラシンカップ。
このグラシンカップには、
夢の種真ん中.jpg
こんなメッセージが。

この一粒分の代金は、児童養護施設や母子家庭など、家庭でのお菓子作りが難しい子供達を招いてのお菓子教室開催、学習支援などを応援する寄付金となります。
「お菓子なんて作ったこと無い」「夢なんか無い」と言う子供達の中にも、パティシエの種が眠っているかもしれません。
もしかすると、パティシエ以外の種も芽を出すかもしれません。
そんな素敵な種を育てるお手伝いをするチョコレートです。

さて、上から二番目の写真の、上部の赤いハート型のチョコレートから、時計回りにご紹介。

フランボワーズ (赤):『ラ・ヴィ・ドゥース』 堀江 新シェフ作
フランボワーズのガナッシュをホワイトチョコでコーティング。裏側にもお店のロゴが入ってます。芸が細かい!
甘酸っぱいフランボワーズと、口解けの良いホワイトチョコのミルキーさがバランス良く。美味♪

ブルーベリー 愛(EYE) (紫):『キャトーズ・ジュイエ』 白鳥 裕一シェフ作
ブルーベリーガナッシュをブルーベリーのチョコレートでコーティング、上にはキラキラしたお砂糖とドライブルーベリーが飾られています。面白い形…。
上に載ったドライブルーベリーを噛んだ時にぶわっと酸味と香りが広がって、それまではふんわり香ってたブルーベリーリキュールの風味が、一気に存在感を増します。形同様面白いチョコレート。
しかしこの某サプリメントのCMのようなネーミングは正直どうかと思います、先生!

キャラメルオランジュ (橙):『アテスウェイ』 川村 英樹シェフ作
オレンジ風味のキャラメルガナッシュをホワイトチョコでコーティング。
…絶妙。何と表現して良いものか。ほのかに苦く、しっかり甘く、その中間ぐらいの強くも弱くも無いオレンジとキャラメルの風味。まさに絶妙としか言いようが無い…。

ベールピスタッシュ (緑):『パティスリー・ラ・ノブティック』 日高 宣博シェフ作
キルシュ酒とピスタチオのガナッシュをホワイトチョコでコーティング。上に載ったハート型の金箔が可愛い!
噛んだ瞬間にキルシュが香り、その後からピスタチオのほの甘くオイリーな風味がやってきます。
刻んだピスタチオが入っていたり、コーティングも2層になっていたりと、これもまた手間のかかったチョコレートです。

パッション ユズ (黄):『ドゥー・シュークル』 佐藤 均シェフ作
柚子ジャムとパッションフルーツのガナッシュをホワイトチョコでコーティング。
何しろフルーティ! 噛むと柚子ジャムがとろっと流れ出て、パッションフルーツのガナッシュと絡まります。
柚子の皮の苦さ、ホワイトチョコの甘さが、柚子とパッションフルーツの酸味をさらに引き立てます。
昨今の流行りをきっちり押さえた、元気の出るチョコレート!

ダマスクローズ (白):『ル パティシエ タカギ』 高木 康政シェフ作
刻んだバラの花びら入りのガナッシュをホワイトチョコでコーティング。
口解けの良いチョコレートはすぐに消えていきますが、優雅なバラの香りが口の中いっぱいに残ります。
多分、今の私の息はバラの香り(笑)

ベリーハート (ピンク):『アニバーサリー』 本橋 雅人シェフ作
ミルクチョコガナッシュをストロベリーチョコでコーティング。
コーティングは薄めなのに、ちゃんとストロベリーの風味を感じられます。
中身は確かにミルクチョコだし…不思議。
ストロベリーとカカオとミルクのバランスが、緻密な計算の上に成り立ってる感じがします。

それぞれのチョコレートのタイトルの後ろの色名は、テーマカラーです。
今年のそごう・西武グループのテーマは『7つのありがとうを伝える日』だそうで。
それぞれ、
赤:愛情
紫:尊敬
橙:信頼
緑:希望
黄:友情
白:祝福
ピンク:感謝
だそうです。

緑がピスタチオ(種)だったり、白がバラだったり、ピンクは小さなハートがたくさん描かれていたり…。
小さなチョコレートにも、しっかりパティシエの思いが込められています。

夢の種底.jpg
食べ終わった箱の底には、お礼のメッセージが。

夢の種メッセージ.jpg
パティシエだけでなく、この箱や手提げ袋、印刷なども、ボランティアとして各メーカーさんが協力しているようです。

無粋な話ですが、お値段は2625円。
要冷蔵で、賞味期限は3月1日までです。
内容量の表記も『チョコレート7個と夢の種1粒』とシャレてます。

このチョコレートを買った人も、贈られた人も、寄付に参加した気持ちになれるのではないでしょうか。
去年末からはタイガーマスク運動も盛んですし、今年はこんな優しい気持ちを贈ってみてはいかがでしょう。
可愛くて、美味しくて、見知らぬ誰かまで幸せにできてしまうなんて、お徳ですよね!

ショコラビールといちごのスイーツ。 [クイシンボウバンザイ。]

今日からチョコレートレポートの予定だったのですが、うちのパパ様が『スイーツ買ったきたぞー』と言うので、いそいそと実家へ…。

ベリーベリー.jpg
自由が丘スイーツフォレストに期間限定で出店中の『Berry Berry(ベリーベリー)』というお店の『あまおうフォンダンショコラ』と『ストロベリーモンブラン』です。

ベリーベリーは『FRuVEGe(フルベジ)』の藤間シェフが立ち上げた、スイーツフォレスト限定の苺スイーツ専門店だそうです。

『あまおうフォンダンショコラ』は名前の通りフォンダンショコラの中に苺のジュレが入っています。
温めたらトロッとしそうなんですが、レンチンしてもいいもんかなーと躊躇。(上に乗ってたチケが金色だったし…)
とりあえず冷やしたままで食べました。
外側はザクッと、中はねっとりしたベイクドショコラの下に甘酸っぱい苺のジュレ。
チョコレート+苺も鉄板です。
春先取りのバレンタインも良いですね!(バレンタイン限定商品だそうですー)
イートインの時は、素敵なデコレーションもしてくれるようです。(お値段はちょっと上がるようですが)

『ストロベリーモンブラン』も見たままですね~。
土台は苺のメレンゲ、その上に苺のジュレとホイップクリームを、表面に苺のクリームをおなじみのモンブラン口金で搾り出し、仕上げにホイップクリームと苺をちょこんと載せて。
ケーキ自体は大きめですが、メレンゲが半分くらいの分量を占めていますので、サクサク軽くてあっと言う間に完食です。
酸味は少なく、苺ミルクのような優しい味です。

お値段は500円くらい、と言ってました。
父は「ああいうところのは、やっぱり高いんだなあ」と言ってましたが、私は「有名パティシエのケーキで500円なら安いんじゃない?」と思ってしまいました…。
やっぱりバレンタインシーズンは金銭感覚が馬鹿になる…反省。

そしてこちらはうちのママさんリクエストのチョコレートビールです。
サンクトガーレン.jpg
ダンス仲間に聞いたらしく、「チョコレートのビールがあるらしいよ? チョコレートのカップで飲むらしいよ? 知ってる??」と言うので、それはこれですよ、と。
近所の酒屋さんではチョコカップの取り扱いがなかったので、中身(?)だけ。
(多分横浜の高島屋でも売り切れてたと思われ。見た覚えがないので…)
地ビールの老舗中の老舗、『サンクトガーレン』の『インペリアルチョコレートスタウト』(右)と『オレンジチョコレートスタウト 橙』(左)です。

チョコレートビール、と言っても、カカオは含まれていません。
麦を焙煎していく過程で、チョコレートのような香りを放つ瞬間があるのだそうです。
そのチョコレートに似た風味の麦で作られたのが、この『チョコレートビール』なんだそうで。
…って、こないだ習ったところでした。うーん、タイムリー。

『インペリアルチョコレートスタウト』は泡まで黒くてビックリ。
かなーり濃厚でビターな風味です。
アルコール度数も8.5%と高いので、お酒に弱い人にはちょっとツライかも。
(逆に言うと、飲兵衛にはたまらないって事ですが!)

それに比べると『オレンジチョコレートスタウト』は飲み易いかも。
今年は4種類あり、今回は『橙』をチョイス。だって最後の一本だったんだもの~!
神奈川県産の橙を使用したチョコレートビールです。
底の方に香り成分が沈殿しているので、飲み進む程に柑橘の爽やかさが増していきます。
振る訳にはいかないので、この香りの変化を楽しむのが正しい飲み方かと。
これは全種類制覇したいなあ。まだあるかしら。(各限定5000本だそうで…)

ショコラブルワリー.jpg
サンクトガーレンのビールを買うついでに、こちらも購入。(品揃えの豊富な酒屋さんが近所にあると、とっても便利です♪)
サッポロビール×ロイズコンフェクトの『ショコラブルワリー』です。右側の赤いラベルがスイート、左側の青いラベルがビターです。

こちらは原料にカカオニブを使用しているので、サンクトガーレンのものよりもハッキリとチョコレートを感じる事が出来ます。
アルコール度も5%と一般的なビール並みなので、女性にも飲み易いんじゃないかな~。
スイートは、ココナッツのような独特の甘みがあります。
私はココナッツが苦手なので、ビターの方が好きだなあ。
前回のスイーツ・ディプロマの講義で、シュークリームのお供にいただいたのもこちらです。
スイーツに合いますよ~!
(ロイズのチョコレートと合わせるのが正解?)

お値段は『インペリアルチョコレートスタウト』が630円、『オレンジチョコレートスタウト』が525円、『ショコラブルワリー』が各280円です。

バレンタインは、彼と一緒にこれで家飲み! どうでしょう?
女子会にもいいかも~。
本格的にお酒を楽しみたい方には『チョコレートスタウト』を。
気軽に飲むなら『ショコラブルワリー』がオススメです。

ブールミッシュの『ギモーヴ』『ヌガー・モンテリマール』 [クイシンボウバンザイ。]

チョコレートに入る前に、もう一個上げとかなくてはー。

ブールギモーヴ.jpg
かの吉田菊次郎翁のお店、ブールミッシュの『ギモーヴ』(上)と『ヌガー・モンテリマール』(下)です。

ブールギモーヴ2.jpg
リボンを外したところ。

まずはギモーヴから。
あ、ギモーヴというのは果汁を使ったマシュマロの事です。
(果汁を使わないギモーヴがマシュマロだと言うべきか…)

右側から、
フランボワーズ(赤):滴りそうな果汁感。フランボワーズ独特の風味がしっかり出てます。素敵!
パッション(白):こちらもジューシー。パッションフルーツそのものの酸味と甘み。美味!
ライム(青):さすがに生のライムほど酸っぱくは無く。程よい酸味と、ほんのりとライム独特の味がします。
青リンゴ(緑):想像してたよりも甘め。青リンゴの酸味が砂糖の甘みで中和されちゃってるような…。こういう味もありだと思うけど、私はもうちょっと酸味のある方が好きだなあ…。
マンゴ(黄):完熟マンゴーのねっとりした甘みと、ギモーヴのふわふわした食感が不思議にマッチ。美味しい~♪

続いて、ヌガー・モンテリマール。
モンテリマールというのは、南仏にある町の名前です。
メレンゲを使用した軽い食感ながら、ナッツとハチミツをたっぷり使っている食べ応え充分なヌガー(ソフトキャンディ)が、この町の名産品なのです。

右側から、
ショコラ(茶):食感が軽い上に、ハチミツとナッツがたっぷり入っている(風味が強い)ので、あんまりチョコレート感は無いです。ほんのりココア風味、くらい。
フランボワーズ(ピンク):こちらもたっぷりナッツの風味が強いかな…と思いきや、後半はしっかりフランボワーズ。ハチミツの甘さとフランボワーズの酸味がバランス良く。美味~♪
プレーン(白):こちらはストレートにハチミツ味。ほんのり利かせたオレンジピールもいい仕事してます!
オレンジ(オレンジ):口に入れた瞬間から、しっかりオレンジ。オレンジとナッツって、意外といい組み合わせかも。
ミント(緑):これは好き嫌いが別れそうな味。ミントの清涼感と甘ーいハチミツ、オレンジピールの酸味が絶妙にもにゃっとした感じ…。でもなんだかクセになる~!

ヌガーと言うと、歯にくっつくにちゃーっとしたキャンディを想像されるかもですが、ヌガー・モンテリマールはそんな事ないのでご安心を。
固さ的にはハイチュウくらいかな?
ウエハースで上下を挟んでいるのは、吸湿と食べ易さを考慮していると思われます。
作り手側としては、切り分け易いという利点もあるかもしれません。(あくまで想像ですが)

ちょっと気が早いですが、どちらもホワイトデーのお返しに良さそうです。
ヌガー・モンテリマールは個包装されているので、職場などで配るのにも向いてるかも。

ギモーヴ(5個入り)は504円、ヌガー・モンテリマールは840円(5個入りしかなかったと思います)。
賞味期限は、ギモーヴが約1ヶ月、ヌガー・モンテリマールは約半年(さすが保存用のお菓子!)です。
どちらも常温保存可能なので、プレゼントしやすいと思います。

バレンタイン限定で、ギモーヴ・ショコラ(ギモーヴをチョコレートでコーティングしたもの)も販売しているようです。
チェックしてたんですが、持ちきれなくなって途中で諦めました(苦笑)
買えたらそちらもいずれ。

アンティークの『とろなまドーナツ』 [クイシンボウバンザイ。]

今年もやってきましたチョコレートシーズン。

…の前に。

とろなまドーナツ箱.jpg
かの有名なLove Sweets ANTIQUEのとろなまドーナツでございます。
とろなまどーなつ.jpg
『旬感』さんやスーパーで売ってる『プレシア』さんの生ドーナツは食べた事がありますが、実は元祖生ドーナッツのアンティークさんのは初めてです。

抹茶(右上):薄いスポンジケーキの土台に抹茶ムース。丸い模様は甘いクリーム(知ってる味なんだけど思い出せない…抹茶の味はしないです)。
若葉のすがすがしい苦味が広がります。抹茶好きも納得の味だと思われます。(…抹茶苦手なんだってば)

ショコラ(右下):ココアスポンジにチョコレートのムース。
その他がふわふわ系のムースだったのに対して、ショコラはねっとりトロリな食感。カカオの苦味、香りもばっちり。美味!

青リンゴ(左上):スポンジの上に青リンゴとクリームチーズのムース。トッピングはリンゴのコンポート。
リンゴがメインなのでチーズ感は薄め。
とは言え、爽やかなリンゴの酸味と甘み+トッピングのしゃりっとした食感。これまた美味でございます♪

イチゴ(左下):スポンジの上にイチゴとクリームチーズのムース。荒く刻んだイチゴがたまに入っています。
リンゴよりもチーズの存在感があります。
しかし…冷蔵庫の臭いがする…イチゴってこんな味だったかなあ? 傷んでないかなあ?
ムースの部分はいいんだけど、イチゴがあんまり美味しくなかった…。しょんぼり。

1個の直径が7cmくらい(食べる前に計れば良かった…)と小さめなので、一人で4つともペロリです。
…そこ! カロリー計算しない!!
お値段も1つ190円程度なので、差し入れなどにも良さそうです。
要冷蔵で、消費期限は当日中です。

『とろなまドーナツ』って、名称の勝利だよなあ…。
『とろ』で『生』で『ドーナツ』なんて、興味を惹かれるに決まってる!
しかし、何故にドーナツ型にしたんでしょう。可愛いし食べ易いけど。
真ん中が空洞な分、少ない量で大きく見せられるというのもあるのかな。
他にもムースをドーナツ型にするメリットがあるのでしょうか。教えて偉い人!

そしてイチゴは要リベンジ!(今回のは、お店側が意図した味じゃないと思うので…。2回食べて不味かったら諦めます)

ピエール・エルメの『ガレット・デ・ロワ』 [クイシンボウバンザイ。]

スイーツ・ディプロマ3級講座の第一回目は『パイについて』でした。
パイのルーツや変遷、国ごとによる違いなど、相変わらず知識欲の満たされる楽しい講義でございました。
詳しい内容は、実際に受講してもらうとして…。

今回の講義終了時のお楽しみは、ピエール・エルメの『ガレット・デ・ロワ』でした~!
ガレロワセット.jpg
中にアーモンドが一粒入っていて(※)、切り分けた時にそのアーモンドが入っていた人が王様・女王様となり、冠をもらう事ができます。

王冠.jpg
紙の冠を拡大。
素敵です。

エルメ氏のお菓子は斬新過ぎてちょっとひいてしまう時もあるのですが、こういうシンプルなケーキが美味しいと、お菓子界のピカソと言われるのも納得です。
ハイレベルの基礎があっての奇抜さ、なんですよね~。

ガレロワ全形.jpg
『ガレット・デ・ロワ』
ガレットは『丸くて平たい食べ物』、ロワは『王様』という意味です。
新年のお祝い食べるお菓子、というざっくりしたイメージを持っていたのですが、正しくは公現祭(1月6日・東方の三博士がキリストの誕生を世に知らせた日)に食べるのだそうで。
公現祭を祝って、領主が領民にお菓子をふるまう風習があったので、そこから『王様のお菓子(ガトー・デ・ロワ)』と言われるようになったのだそうです。

『パイのお菓子』だと思っていたのですが、どうやらこれはパリ式だそうで。
パリ以外の地域では、ブリオッシュ(パン)で作るのが一般的、との事。
どうしてパリではパイになったのか、というと、『表面に細かい模様を付けるため』です。
これだからお貴族様は!(笑)
また、その模様も公現祭のお祝いという事もあり、植物をモチーフにしたものが多いようです。
あと、何度もナイフが真ん中を通るようなデザインにする、というのも重要みたいです。
何回もナイフが通ったところが、空気穴になるそうで…どんなものにも理由があるんだなあ、と感心しきり。

ガレロワ一人分.jpg
カットしたところ。
芳醇なバターの香りがたまらないサクサクのパートフィユテ(パイ生地)の中に、僅かに甘酸っぱいアーモンドクリームが入っています。
さすがの美味しさです。幸せ~♪

※日本では、誤飲防止の為にアーモンドを入れるお店が増えているようですが、本来はフェーヴと呼ばれる陶器の人形などを入れます。
フェーヴのコレクターの為に、キレイに保管できるように、というのもあるようですが。
(昔の職場の上司がフェーヴコレクターでした。一人でもガレット・デ・ロワを食べるという、いろんな意味でツワモノ)
『フェーヴ』というのはフランス語で『そら豆』の事です。
その昔、乾燥したそら豆を貨幣として使っていたので、価値のあるものとして中に入れたそうです。
また、生命の象徴でもある『種』なので、生誕・新年のお祝いにもふさわしい物だと考えられたようです。
(特にそら豆は胎児の形に似ている、という事で、『受胎の象徴』とされていたのだとか…)

細かく書くとキリがないので、このくらいで…。
調べると調べるほど面白いです~!

喜久家洋菓子舗の『ラムボール』など。 [クイシンボウバンザイ。]

2ヶ月も放置してしまいましたー。自己ワースト記録かも…。

美味しいもの自体はいっぱい食べているのです。
覚えている限りで…東京駅の銀の鈴で待ち合わせをしている時に買った錦豊林のかりんとうや、フェアリーケーキフェアのカップケーキ。

錦豊林さんのかりんとうは種類がたくさんあって目移りしちゃいます。
私のお気に入りは和三盆。
他にも竹炭を練りこんだ真っ黒いかりんとうや、七味などの変り種、スタンダードな野菜かりんとうを購入。
日曜の夜だったと思いますが、並んでいたのは2、3人程度。
昼間は行列の出来るお店なので、定番商品を購入するなら夜がいいのかも。

スーパーやコンビニで売ってるかりんとうって黒糖の太いタイプが多いのですが、私は白糖の細いものが好きです。
白糖かりんとうが無い時は、しょんぼりしながら芋けんぴをポリポリします。
(芋けんぴもそれはそれで美味しいお菓子なのですが!)
余談ですが、『芋けんぴ』って高知の郷土菓子だったんですね。全国共通のお菓子だと思ってましたが、一般的には『芋かりんとう』と言うようです。
周りに『芋けんぴ』を知らない人が何人かいて、びっくりしました。

『フェアリーケーキフェア』はお菓子研究家のいがらしろみさんのお店です。
夜だったので、Night Boxというセットを販売しておりました。
要は『見切り品』なんでしょうが、『Night Box』と言うと途端にオシャレになりますね!
ネーミングの勝利だなあ、と無駄に感心。
好きなカップケーキを4個選んで1200円。
通常1個400円前後なので、大変お得です。
イートインもあり、紅茶やコーヒーと一緒にカップケーキを楽しむ事も出来るようです。
銀の鈴の目の前なので、待ち合わせスポットとして覚えておくと良さそうです。

京急横浜駅の中にある『FRO』というケーキ屋さん。
タルトがメインのお店ですが、私のオススメはプチガトーシュー。
小さくて、お値段も105円(だったような…)とお手軽です。適度に高級感もあって、これはおもたせに使えそう。
プリンも美味しかったです。
チェーン店なのであまり期待していなかったのですが(失礼)、中々良いかも。
プリンとシュークリームの美味しいお店は、卵やクリームにちゃんとしたものを使っているので信用できる…と思います。

上大岡miokaの『北海道ぐるめ どさんこ市場』というアンテナショップ…になるのかな。
『じゃがポックル』や『白い恋人』などの定番スナックが販売されています。
ここで購入した『ふらの雪どけチーズケーキ』が美味しかった!
冷凍で販売しているので、半解凍で楽しむも良し、完全解凍して楽しむも良し。日持ちもします。
ホールだけじゃなく、ピースで販売しているのもポイント高し。一人暮らしに優しいサイズ♪

そして本日はスイーツ・ディプロマ3級の講座を申し込みに横浜へ。
一緒に4、5級を受講した皆様は、もう本部の集中講座を受けちゃったかしら。
昨年は冠婚葬祭が立て続けにあったので、集中講座取れなかったんですよねー。
またしばらく美味しいケーキ漬けになります。むふ。

で、カルチャーセンターでもらった冊子を見ていたら、喜久家さんのラムボールが紹介されていて、久々に食べたいなーと。
正直言うと、昔はあまり好きじゃなかったです、ラムボール。お酒臭くて。
でも、横浜銘菓と言ってもいいくらい地元では有名なお菓子なので、一回ブログにも載せておきたかった!
実際、帰り道でも、中学生くらいの女の子が私の持っていた袋を見たらしく、「喜久家さんのラムボールだー。うちも買って帰ろうよ」とお母様と話しているのが聞こえました。
愛されてるなあ、ラムボール!
ラムボール.jpg
左がラムボール(2個入り)、右は新発売のトリュフショコラです。
上記の女の子のように、この薔薇模様の箱=ラムボールだと思う横浜市民は多いのでは?

ラムボールの箱を開けたところ。
ラムボール中.jpg
ラム酒の滲みたスポンジケーキにレーズンやクルミを入れて練り固めたものをチョコレートでコーティングしたお菓子です。
しっとりしたスポンジケーキにレーズンが酔いアクセント。ラム酒にレーズンにチョコレートなんて、最強の組み合わせですよね!
でも、お酒の弱い方は、これ一つで酔っちゃうかもなのでご注意を。
すっかり酒飲みに成長した私には、大変美味に感じられます。
(でも家族からは『お前はどうしてそんなに弱いんだ』と言われますけどね!)
賞味期限は1月5日購入で12日まで。
冬場は常温保存可能(夏場は要冷蔵)。
お値段は1個230円(以下すべて税込み)。箱入りは2個で500円です。

トリュフショコラ.jpg
トリュフショコラはこんな感じ。
チョコレートケーキの中に、ラム酒で香り付けをしたトリュフチョコが入っています。
袋の側面に『脱酸素剤を取り出して、電子レンジで10秒ほど温めるとさらにおいしくお召し上がり頂けます』との記載があり。
もちろんさらに美味しく食べたいので温めます!
確かに中のチョコレートがとろんととろけて美味。フォンダンショコラ♪
こちらはラムボールほどお酒が効いていないので、洋酒の効いたお菓子が苦手な方にはいいかも。
賞味期限も1月5日購入で2月25日までと長く、お値段はこちらも1個230円とお手軽。
バレンタインにも使えそうです。

文化祭。 [その他]

ほぼ毎年、母校の文化祭に行っています。
学校なんてそんなに好きじゃなかったのになー。
失ったり過ぎ去ったりしないとわからないもの、たくさんあります。
現役の学生さん、青春を謳歌しとけよー!(自分で責任が取れる範囲でね)

いつも、高校の担任だった先生にちょっとしたものを持っていくのですが。
今年は先生の方からもプレゼントが!

「待ってたよー!」と教員室に連行され、いただいたものは以下の通り。

アーモンドタルト.jpg
賞味期限が本日のアーモンドタルト。(ちなみに先生はアーモンドが嫌い)

パイナップルケーキ.jpg
台湾でもらったらしいパイナップルケーキ。

あと、あげちゃったんで写真がありませんが『うまい棒 コーンポタージュ味』。
生徒にお土産でもらったらしい。
私がもらっていいのか…?

「このままだといらないものを詰めたと思われそうだから! これは自分で買った!!」
サッポロベジタブル.jpg
サッポロポテトベジタブル(しかも小袋)。
…絶対裏の駄菓子屋で買ってきたでしょ、先生!

そして魔法瓶
ちょうど欲しいなあと思っていたので、嬉しいのですが。
「私、姉妹校では人気あってさー、これもらったんだけどあげるねー」って。
という訳で、台湾の姉妹校のイベントで配布したものらしく、本体にその学校のロゴが入っています。
それは、いい。
問題は外箱です。

魔法瓶1.jpg
使い方
●米や豆などと適当な水を瓶に入れて、数分間で出来上がりです。ほかの料理も煮てあたためてから瓶に入れてまもなくヤれらくできあがり。
●いろいろな熱食を入れて長い時間を立、ても新鮮な味と温度も守ってます。』

…適当な水って!?
…何が出来るの!?
…ヤれらく???
味と温度『も』って、他に何を守っているのか…。
細かい事を言えば『熱食』も謎だし、『立、ても』は『経っても』だし…。

もうツッコミどころ満載です。
どうやら先生も、魔法瓶本体よりもこっちを見せたかった模様。

魔法瓶2.jpg
箱の下部。
『適当な冰を入れて、すぐおいしく冷いなものを飲む。』
『ステソレス魔法ビソ』
『0.42リシトル』
『中せん及びコツプな確実に閉めてご使用ください。』

日本語が書いてある=高品質という事らしいんだけど。
台湾で作って台湾で配るものに、日本語の説明は必要か…?
まあ、日本の包装紙に英語フランス語が書いてあるとオシャレに見える、というのと同じような感覚なのかな。

あと『丸洗いはしないでください。』とも書いてあるんだけど、丸洗いできない魔法瓶…どうしたらいいのさ!
(ちなみに本体に貼ってあるシールには『分解できる中せんだから 中まで洗える』と書いてあります)

それにしてもこの魔法瓶、日本製のものとはかなり作りが違っていて…コップなんて付いてません(苦笑)
中せん=茶こしが付いてます。

教員室で爆笑させてもらいましたわー。

この先生、『あずまんが大王』というマンガに出てくる『ゆかり先生』に似てます。(と、私は思う)
そんなアレな先生ですが(笑)、私が『大学に進学しない』と言った時に、「勉強なんて、やる気になればいつでもできるしね。行きたくなったら行けばいいのよ」と言ってくれたのが嬉しかったなー。
その言葉があったので、散々遠回りして好きな事をして、ようやく勉強したくなったので、この秋から大学生になった次第です。
と、とりあえずは中間課題を片付けねば…。

…………… ちょっとイイ話ここまで ……………

その後、同窓生達とボーリング&カラオケ飲み会へ。
ボーリング、2ゲームが限界です。
3ゲーム目は疲れてヘロヘロだった…。
スコア100いかなかったよママン!

そしてオタク御用達のパセラでカラオケ&飲み会。
横にも貼ってありますが、アットゲームズのセルフィでミクコラボが始まって以降、内輪ではボカロブーム到来です。
2時間半、ほぼボカロ曲です。
多分、ボカロ曲じゃなかったのは『星間飛行』くらいじゃないかな?
それもどっちかと言うと『イラッ☆』って感じだったしなー。
『よっこら』とか『ggrks』とか、大人の事情で微妙に歌詞が変わってて面白かったです。
ちなみに私は聞き役。
なんでみんなそんなにしっかり覚えてるんだ。
ことりとかハモりばっちりだしなー。すごかった。
歌えない私に出来るのはこのくらい。
スク水レン.jpg
暴走+召使+リグレット。
今日という日の思い出をレン君に託す。(←そりゃあ暴走もしますわな)

とらやの『マカロン』 [クイシンボウバンザイ。]

今更ながら大学生になったので、地味に忙しい日々を送っております。
そんな訳で更新さぼりがちなんですが。

これは書くしかあるまい。

青木定治氏監修、あの超老舗とらやの『マカロン』でございます。
パリのトラヤサロン30周年を記念して、フランスから期間限定で空輸されているそうですー。
とらや箱.jpg
じゃーん!

とらやまかろん.jpg
じゃじゃーん!

青木氏のマカロンらしく、ねっちり感は少なめ、表面さっくさくで私ごのみ♪
アーモンドの奥に、ひっそりと和の風味が隠れている感じです。

写真上の緑は抹茶。
皮はアーモンドの香りが強く、クリームは抹茶の味が濃く。
一緒に食べると、とても気持ちが良いバランスで口の中に両者の香りが広がります。

下の紅色には、中に一粒の小豆が忍ばせてあります。
こういう遊び心が、きゅんとさせてくれますよねぇ。

中段右側(クリームが白い方)はきな粉。
きな粉とアーモンド、ダブルの香ばしさが鼻に抜けます。

左側(クリームが黒い方)は黒ごまです。
すりごまの独特の風味に、アーモンドの香りが乗っかってる感じ。
これだけ、アーモンドよりもゴマの風味が強いかな。

とらや裏.jpg
フタの裏。
TORAYAのシールの裏側です。
こういう仕掛け大好き!

消費期限は20日に購入で24日まで。
要冷蔵で、6個入り2100円です。

これがパリで売られているのかー。すごいなぁ…。

貢いでます。 [その他]

最近、アバターゲームにはまってます。
ブログパーツをぺたっと貼っておきますので、気になったら覗いてみてね。
(『セルフィ』の文字から飛べます)



…まあ、リアルフレの皆様方の大半は、既に始めてると思いますが。
無料で遊んでる人が大半ですが、課金するとみっくみくになれます。(←ちょっと違う)
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