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メサージュ・ド・ローズの『テスシェン フルーツ』 [クイシンボウバンザイ。]

ついったー始めました。(冷し中華的なノリで)
まあ、それはいいんだけど。

今日のおやつは、ちくまさんにいただいたメサージュ・ド・ローズの『テスシェン Süßes(ズーセス)』です。
ありがと~!
もう我慢出来ないっ! 食べちゃう!
テスシェン箱.jpg
メサージュ・ド・ローズと言えば、銀座にある薔薇のチョコレートが有名なお店です。
そのメサージュ・ド・ローズの新ブランド…になるのかな?
Süßes(Suesses)はドイツ語でスイーツお菓子)の意。

テスシェン中.jpg
コーヒーカップ型のチョコの中に、スイーツをイメージしたガナッシュが入っています。

マロン(左上):濃厚な栗の風味のガナッシュとミルクチョコレートの相性が抜群。安心の美味しさ。
ガナッシュ(右上):ブランデーの利いたビターガナッシュ。いい香りです。
プティング(真ん中):しっかりとバニラとカラメルの味がするプリン味。プリンをぎゅーっと絞ったらこんな感じかな。
アーモンドプラリネ(左下):ねっとりしたアーモンドの香ばしさとミルクチョコがキャラメルっぽい風味に。
ティラミス(右下):コーヒーの風味が一番強いかな? 面白い味。

細工の丁寧さはメサージュ・ド・ローズならでは。
カップのチョコレートが薄くて、中のガナッシュの味がしっかり楽しめます。
美味しかったよ~! ちくまさんありがとうっ!(大切な事なので二回言いました)

ドゥバイヨルの『ガスティーヌ』 [クイシンボウバンザイ。]

ドゥバイヨルの新作、『ガスティーヌ』です。

ドゥバイヨルガスティーヌ.jpg
情熱の赤に、フランスの古森をモチーフにしたデザインの箱。
ドゥバイヨルは本当に箱が美しいです。
ドゥバイヨルお馴染みの詩が書かれたカードも入ってます…が、写真撮り忘れた…。
太陽と夜と星の詩です。

ドゥバイヨルガスティーヌ中.jpg
太陽の絵が描かれているのはビターガナッシュ。
このカカオの苦味と、ほのかな甘みのバランスが、ドゥバイヨルの味だなあ…としみじみ。

王冠とハートが描かれているのがパッションフルーツ風味のミルクガナッシュです。
ピューレそのものかと思うくらいに瑞々しいパッションフルーツのガナッシュと、優しいミルクチョコレートの味が口いっぱいに広がります。

ドゥバイヨルも大好きなお店のひとつです。
味覚のバランスが本当に私好みで、とても心地良いのです。
それから、乙女心をくすぐるコンセプトも素敵。
…しかし、ガスティーヌの森って、現在のどこらへん…? フランス中部(ジャンヌ・ダルクで有名なオルレアンの辺り)みたいなんだけど…。
ご存知の方がいらっしゃいましたら教えてくださいませー。

お値段は4個入りで1680円。
賞味期限は2月9日購入で、2月21日まで。
保存方法は温度変化の少ない、涼しく(12~15℃)乾燥したところで保存してください、です。

ヴェストリの『ぺぺ エ ペーペ』 [クイシンボウバンザイ。]

トスカーナの空色に惹かれて。
ペペエペーペ.jpg
イタリアチョコレート店、VESTRI(ヴェストリ)のナポリタンズシリーズのひとつ、『pepe e pepe(ペペ エ ペーペ)』です。

ペペエペーペ中.jpg
左がペペロンチーノ(唐辛子)、右がペペ・ローサ(ピンクペッパー)です。

ペペロンチーノは、最初は普通のビターチョコレート。
中盤から後半にかけて、だんだんピリピリピリピリ…。
中々ピリピリが取れません。
韓国土産でもらう唐辛子チョコよりは、カカオ自体の風味が豊かなので美味しいです。
でも、唐辛子のピリピリが駄目な人は、まったく受け付けないと思います。
そーとー好き嫌いが別れるチョコレートだなあ…。

ペペ・ローサは全然辛くないです。
甘いホワイトチョコがメインで、後味に胡椒が香ります。
これはホワイトチョコレートが大丈夫なら食べられると思います。

これはペペ・ローサから食べるべき。
先にペペロンチーノを食べると、ローサの味はわからないと思います。

お値段は998円。
賞味期限は、2月9日購入で7月31日まで。
保存方法は直射日光を避け20℃以下の涼しい場所に保存してください、です。
別段保存料などは使って無いようですが、随分長持ちしますねえ。唐辛子効果?

バイシャスの『バイシャス』 [クイシンボウバンザイ。]

今回買う予定は無かったのですが、店頭で見て気になったので。

スペイン・バルセロナの有名ショコラティエ、ジョアン・バイシャスのチョコレートです。
バイシャス箱.jpg
スペインのチョコレートと言うと、カカオ・サンパカとか、オリオール・バラゲとか、個性的なイメージがあります。
(そしてどっちもエル・ブジ関係なんだなあ、と思ったり)

バイシャス中.jpg
8個入り。
中にチョコレートの説明が書かれたカードが入ってます。
輸入元がベーグ・ジャパンだからか、包装の構成はブランさんのチョコレートに似ています。

ラズベリー(上段一番左):上にドライラズベリーが散らしてあります。
なめらかなラズベリーガナッシュで、とても食べ易いです。後味もカカオの苦味とラズベリーの酸味が半々くらいで残るかな。

ペッパー(上段左から2番目):ピンドット柄。
スパイスが程よく香ります。ペッパーのチョコレートと言うと、私はオリジンーヌ・カカオのものが一番好きなんですが、こちらはそれより風味は弱め。食べ易いと言えば食べ易いです。

レモン&ジンジャー(上段右から2番目):花型、ミルク地にダークチョコのストライプ。
ヘーゼルナッツの香りのするミルクチョコレートに、レモンとジンジャー。
食べ始めはレモンの風味が強いのですが、最後に残るのはジンジャー。
特徴的で、面白い味です。これは美味。

ココナッツ(上段一番右):ココナッツが散らしてあります。
ココナッツのホワイトガナッシュ。
ココナッツは苦手なんですが、妙な甘ったるさが無くて、このくらいなら好きだなあ。

コーヒー(下段一番左):ダイヤ柄。(市松模様の斜め版)
これは結構はっきりした味。コーヒーとダークチョコのガナッシュ。
焙煎されたコーヒーの苦味、香ばしさがしっかりと。

プラリネ&クッキング(下段左から2番目):楕円形、ダークチョコにホワイトのストライプ。
ヘーゼルナッツのプラリネにフィュティーヌ(砕いたパイ生地)。
ザクザクの食感が楽しい定番のチョコレートです。

ティー(下段右から2番目):赤と白の花柄(?)プリント
ローズティー…というかむしろローズのガナッシュ。
薔薇の僅かな酸味と、芳香が口の中に広がります。優雅な味。

オレンジ(下段一番右):オレンジのストライプ柄。
しっかりオレンジの香るミルクチョコのガナッシュ。
後味もカカオとオレンジの風味が残ります。

カードには他にもパッションフルーツ、カカオが紹介されていますが、今回販売されていたのは上記の8種のみ。

スペインのチョコレート、という事で構えすぎてたのでしょうか。
全体的に食べ易いチョコレート達でした。
刺激的ではないですが、優しい味の好きな日本人に受けそうです。
とは言え、レモン&ジンジャーとか、ティーとか、ひとひねりしたチョコレートもあるので、海外のチョコレートを食べ慣れている人にも満足してもらえるんじゃないかなあ。
懐の広いチョコレートです。

お値段は8個入りで2100円。
賞味期限は2月2日購入で、2月22日まで。
保存方法は、直射日光を避け、冷暗所で保存(16~18℃が適温)です。

不二家の『ネクタートリュフ』 [クイシンボウバンザイ。]

今回は気軽に食べられるチョコレートを。

ネクタートリュフ.jpg
今年の不二家の高島屋限定商品は、『ネクタートリュフ』です。
箱からしてお馴染み!って感じですよね~。

横浜人として、やっぱり不二家はチェックしておきたいのです。
銀座店(数寄屋橋店)のイメージが強い不二家ですが、発祥は横浜の元町です。
(本社は銀座から文京区に移ったみたいですけどね)

ネクタートリュフ中.jpg
ホワイトチョコレートの中に、ネクタークリームが入っています。

中のクリームは確かにネクターなんですが、いかんせん周りのホワイトチョコが厚い!
もっとネクター感が欲しいなあ…と思ってしまうのは贅沢でしょうか。
まあ、ホワイトチョコ自体の口溶けは良く、いつまでも口に残る脂っぽさも無いので、美味しいと思いますが。
(…ミルキートリュフのとこでも同じような事を書いた気がしなくも無い)

でも、間違いなく「不二家の味」です。
このオリジナリティは評価に値すると思うのです。

それから、大衆の味方であるという点。
お値段が安い!
一箱630円です。
不二家の商品としては高いけれども、一流パティシエのチョコレートから見れば半額です。
高島屋のバレンタイン特設会場で、高級チョコレートの奔流にくらくらしている時に、見慣れた不二家のフラワーマークとペコちゃんに癒されるのは私だけでしょうか。

こう言うと失礼かもしれませんが、高級でも、超一流じゃなくてもいいんです。
不二家には、美味しい洋生菓子を、庶民に手の届くお値段で提供し続けて欲しいと思います。
最初から超一流のパティスリーに行くのは勇気(とお金)がいるので、こういう洋菓子の敷居を低く、間口を広げてくれるお店の存在って、とても重要だと思います。

そして賞味期限は2月2日購入で、2月13日まで。
保存方法は要冷蔵です。
デート時に持ち歩くのには向かないかな。おうちデートやファミリー向けかも。

ボワシエの『ボワシエスペシャル』 [クイシンボウバンザイ。]

こちらもお休みの日に味わって食べたいチョコレートです。

ショコラ好きなら知らない人はいないという超有名店・ボワシエのそごう・西武限定アソートセット『ボワシエスペシャル』。

かの文豪、ビクトル・ユーゴが
『親愛なるボワシエ、我々は喜んであなたの足元にひれ伏す、
なぜなら人はキャンディで強き者を捕らえ、そしてキャンディで弱き者を捕らえるからである。』
と創業者ベリセール・ボワシエ氏を称える詩を贈ったという逸話があります。
(どっかの雑誌に書いてあったと思うんだけど、見つからない~。エキサイト翻訳さんに頑張ってもらったところ、こんな感じで合ってると思いますがー…)

ボワシエ外.jpg
ボワシエブルーと呼ばれる、空色の包み紙と、藍色のリボン。

ボワシエ箱.jpg
もちろん中の箱もボワシエブルー。

外装のリボンの上から品質表示のシールがしっかり貼ってあって、仕方なくそのシールを破いて開封したのですが。
中箱にも同じシールが張ってありました。素晴らしい!
私の友人にもナッツアレルギー、バラ科の果物アレルギーの人などがいますので、こういう表示は意外と重要です。
(指定してある切り口から開封したら品質表示が真っ二つになる商品など、まだまだ多いです)

ボワシエ中.jpg
ボンボンショコラが6個と、ボワシエの代表的なチョコレートである花びら型のチョコレートの詰め合わせ。

ボワシエペタル.jpg
ペタル・フリュイ(フルーツ)だけ取り出したところ。
左から、ノアール(ビター)、フレジェ(ストロベリー)、シトロン(ライム)、レ(ミルク)、クレメンタイン(みかん)です。
どれも口解けが良く、香りの余韻が長く残ります。
パキッと噛んで食べても、舌の上にのせてとろける様を楽しむのも良し。食感の楽しいチョコレートです。
フルーツフレーバーがメインですが、私はビターが一番好きだなあ。
果実っぽい酸味と苦味がガツンとくるカカオが使われているチョコレートです。
ミルクは苦味が少なめ、その分酸味が勝ったチョコレートです。これもまた美味。
いずれはペタル・フルール(花の香り)の方も食べてみたいな!

さてさてボンボンの方ですが。
名前がわかりません! HPでは「アソート」でひとくくりなんだもん!
色々なサイト様を参考にさせてもらいましたが、間違ってたらごめんなさい!

右上から時計周りにいきます。

ミルクチョコガナッシュ(右上):
甘く、少しスモーキーなフレーバーも感じます。本当になめらかで、ふわーっと溶けていきます。

ボワシエパレット(右中):
華やかで酸味も苦味もあるビターなチョコレート。ここ2年くらいでデザインが変わった??

ガナッシュピスタチオ(右下):
これは上に砕いたピスタチオが載っているので間違いようがなく。今までに食べたどのピスタチオのチョコレートより豆々しいです(日本語が変?)。とろけるピスタチオ!

ダークチョコプラリネ(左上):
ヘーゼルナッツのガナッシュと、フィュティーヌ(砕いたパイ生地)が入っています。甘くて、香ばしくて、ザクザクした食感。味覚、嗅覚、触覚で味わえるチョコレート。

ビクトルユーゴ(左中):
ボワシエパレットと並ぶ代表作。鮮やかな酸味の後に残る深いコクのある苦味が楽しめるビターなガナッシュ。

ミルクマロンガナッシュ(左下):
口に入れた瞬間はミルクの甘さが広がり、入れ替わるようにマロンの風味がだんだんと感じられるようになります。がつんとマロン!って感じではないですが、常に底の方でマロンが見守っていてくれるような優しい味です。
ちなみにマロングラッセはボワシエが発祥だと言われています。

ボワシエのカカオのブレンドが私の好みに合ってるのかも。
ビターなチョコレートがとても美味しく感じられました。

お値段は5775円。今年買ったチョコレートの中では一番高いです。
清水の舞台から飛び降りちゃったよ。
保存方法は『湿気の少ない涼しい場所に保管していただき(15~18℃が最適です)出来るだけ早くお召し上がりください』です。
賞味期限は2月2日に購入して、3月29日まで。
完全にお土産用として作っているチョコレートなのかな。結構日持ちします。

テオブロマの『キス ア ラ シャンパーニュ』 [クイシンボウバンザイ。]

本日はセクシーに!

ミュゼ ドゥ ショコラ テオブロマの『キス ア ラ シャンパーニュ』です。
キスアラシャンパーニュ箱.jpg
レトロモダンな雰囲気のある女性のイラストです。
カカオが浸されたシャンパングラスから、金色の泡が広がっています。

キスアラシャンパーニュ中.jpg
グロスでテカテカなぷっくりリップ
キスしたくなっちゃいますね!(わ、私だけ??)

気持ち大きめのボンボンですが、中のガナッシュが柔らかいので、ぱくっと食べられます。
周りの4つの金色のチョコレートは、鼻に抜けるようなぶどうの香りがあるのですが、真ん中のピンクはそれよりも少し酸味抑え目で、甘みとコクがあるような気がしました…が、気のせいかも。
ロゼっぽい気がしましたが、色に騙されているだけかも。かもかも。
何しろ口に入れた瞬間に、ガナッシュだけがとろーんととろけてすーっといなくなってしまうのですよ!
待って待ってー!という感じ。
で、口の中に残るのはコーティングのチョコレート。
口の中に残ったシャンパンの芳香と、カカオの苦味のバランスは良いのだけれども。
物足りない訳じゃないんだけど…何と言うか、せつない?
絶世の美女に去られた男の人の気持ちってこんな感じかしらー、と思ってみたりして。
なんともまあ罪作りなチョコレートです。

お値段は1890円。
直射日光・多湿を避け18℃以下で保存。
賞味期限は2月2日に購入で、2月14日まで。
日持ちがしませんので、バレンタインデー用にと考えている方は、なるべくギリギリに購入した方が良さそうです。

ミッシェル・ブランの『ショコラ ヴィネア』 [クイシンボウバンザイ。]

お休みの日に、ゆっくりじっくり味わって食べたいチョコレートです。

ミッシェル・ブラン氏の『ショコラ ヴィネア』
ワインの元になる葡萄の味を表現した、ユニークなチョコレートです。(葡萄そのものは使用していないのです)

ショコラヴィネア.jpg
ワインボトルがデザインされた、シックな箱です。

ショコラヴィネア2.jpg
オススメ食べる順番が書かれたカードなど、毎年お馴染みの構成です。

ショコラヴィネア3.jpg
模様が下から浮き上がっています。
コーティングを一定に、ごく薄く仕上げる高度な技術が必要だと、素人目にもわかります。
まさしくブランさんのショコラ♪

カードに書かれたオススメの順番に従って、左から食べていきます。

シャルドネ(一番左):みかんはちみつのガナッシュ。
最初は甘酸っぱく、段々馴染んでやわらかな風味になり、最後はカカオの苦味が残ります。
若くフルーティな白ワインのイメージです。

ピノ・ノワール(左から二番目):ベリーとすみれのガナッシュ。
最初にラズベリーの甘酸っぱさ、『シャルドネ』に比べると深みもあり、最後にふんわりと花の香りが残るチョコレートです。
ピノ・ノワールと言うと、有名なのはロマネ・コンティですが、それよりも若いワインのイメージでしょうか。

メルロ(右から二番目):チェリー、ベリー、ヘーゼルナッツのガナッシュ。
チェリーやストロベリーの柔らかくも複雑な甘酸っぱさに、ヘーゼルナッツの穏やかなコクがプラスされて、全体的にまろやかな印象。
上記2つに比べると、尖った酸味が抜けて、熟成が進んできた感じがします。

カベルネ・ソーヴィニヨン(一番右):ブラックカラント(黒スグリ)のガナッシュ。
カシスベースに…なんだろう? ちょっと甘くて爽やかな香りもしました。みかんっぽい?
コクと酸味、苦味のある、どっしりしたフルボディのワインの味です。

葡萄は栽培地によって味が変わると言いますが、フランスで栽培された葡萄の特徴を表現しているようです。
これはチョコレート好きはもちろんの事、ワイン愛好家にも食べていただきたい!
それぞれの葡萄のエッセンスを抽出したようなチョコレートです。勉強になった…。

お値段は4個入りで1575円、
直射日光を避け、冷暗所で保存(16~18℃が最適)、賞味期限は2月2日購入で、2月22日までです。

そごう・西武オリジナル『ハートフルチョコレートボックス』 [クイシンボウバンザイ。]

さてさて今シーズン一発目のチョコレートは何にしようかなーと考えた訳ですが。
まずはこちらをご紹介。

そごう・西武オリジナル商品の『ハートフルチョコレートボックス』です。
NPO団体キッズドアでボランティアをしている女子高校生が発案し、子供達の『夢の種になれば』と、7人のパティシエが協力して作られたチョコレートボックスです。
夢の種箱.jpg
7人のパティシエの名前と、それぞれのお店のロゴが周囲に入っています。

夢の種中.jpg
蓋を開けると、7粒のチョコレートと、真ん中に空のグラシンカップ。
このグラシンカップには、
夢の種真ん中.jpg
こんなメッセージが。

この一粒分の代金は、児童養護施設や母子家庭など、家庭でのお菓子作りが難しい子供達を招いてのお菓子教室開催、学習支援などを応援する寄付金となります。
「お菓子なんて作ったこと無い」「夢なんか無い」と言う子供達の中にも、パティシエの種が眠っているかもしれません。
もしかすると、パティシエ以外の種も芽を出すかもしれません。
そんな素敵な種を育てるお手伝いをするチョコレートです。

さて、上から二番目の写真の、上部の赤いハート型のチョコレートから、時計回りにご紹介。

フランボワーズ (赤):『ラ・ヴィ・ドゥース』 堀江 新シェフ作
フランボワーズのガナッシュをホワイトチョコでコーティング。裏側にもお店のロゴが入ってます。芸が細かい!
甘酸っぱいフランボワーズと、口解けの良いホワイトチョコのミルキーさがバランス良く。美味♪

ブルーベリー 愛(EYE) (紫):『キャトーズ・ジュイエ』 白鳥 裕一シェフ作
ブルーベリーガナッシュをブルーベリーのチョコレートでコーティング、上にはキラキラしたお砂糖とドライブルーベリーが飾られています。面白い形…。
上に載ったドライブルーベリーを噛んだ時にぶわっと酸味と香りが広がって、それまではふんわり香ってたブルーベリーリキュールの風味が、一気に存在感を増します。形同様面白いチョコレート。
しかしこの某サプリメントのCMのようなネーミングは正直どうかと思います、先生!

キャラメルオランジュ (橙):『アテスウェイ』 川村 英樹シェフ作
オレンジ風味のキャラメルガナッシュをホワイトチョコでコーティング。
…絶妙。何と表現して良いものか。ほのかに苦く、しっかり甘く、その中間ぐらいの強くも弱くも無いオレンジとキャラメルの風味。まさに絶妙としか言いようが無い…。

ベールピスタッシュ (緑):『パティスリー・ラ・ノブティック』 日高 宣博シェフ作
キルシュ酒とピスタチオのガナッシュをホワイトチョコでコーティング。上に載ったハート型の金箔が可愛い!
噛んだ瞬間にキルシュが香り、その後からピスタチオのほの甘くオイリーな風味がやってきます。
刻んだピスタチオが入っていたり、コーティングも2層になっていたりと、これもまた手間のかかったチョコレートです。

パッション ユズ (黄):『ドゥー・シュークル』 佐藤 均シェフ作
柚子ジャムとパッションフルーツのガナッシュをホワイトチョコでコーティング。
何しろフルーティ! 噛むと柚子ジャムがとろっと流れ出て、パッションフルーツのガナッシュと絡まります。
柚子の皮の苦さ、ホワイトチョコの甘さが、柚子とパッションフルーツの酸味をさらに引き立てます。
昨今の流行りをきっちり押さえた、元気の出るチョコレート!

ダマスクローズ (白):『ル パティシエ タカギ』 高木 康政シェフ作
刻んだバラの花びら入りのガナッシュをホワイトチョコでコーティング。
口解けの良いチョコレートはすぐに消えていきますが、優雅なバラの香りが口の中いっぱいに残ります。
多分、今の私の息はバラの香り(笑)

ベリーハート (ピンク):『アニバーサリー』 本橋 雅人シェフ作
ミルクチョコガナッシュをストロベリーチョコでコーティング。
コーティングは薄めなのに、ちゃんとストロベリーの風味を感じられます。
中身は確かにミルクチョコだし…不思議。
ストロベリーとカカオとミルクのバランスが、緻密な計算の上に成り立ってる感じがします。

それぞれのチョコレートのタイトルの後ろの色名は、テーマカラーです。
今年のそごう・西武グループのテーマは『7つのありがとうを伝える日』だそうで。
それぞれ、
赤:愛情
紫:尊敬
橙:信頼
緑:希望
黄:友情
白:祝福
ピンク:感謝
だそうです。

緑がピスタチオ(種)だったり、白がバラだったり、ピンクは小さなハートがたくさん描かれていたり…。
小さなチョコレートにも、しっかりパティシエの思いが込められています。

夢の種底.jpg
食べ終わった箱の底には、お礼のメッセージが。

夢の種メッセージ.jpg
パティシエだけでなく、この箱や手提げ袋、印刷なども、ボランティアとして各メーカーさんが協力しているようです。

無粋な話ですが、お値段は2625円。
要冷蔵で、賞味期限は3月1日までです。
内容量の表記も『チョコレート7個と夢の種1粒』とシャレてます。

このチョコレートを買った人も、贈られた人も、寄付に参加した気持ちになれるのではないでしょうか。
去年末からはタイガーマスク運動も盛んですし、今年はこんな優しい気持ちを贈ってみてはいかがでしょう。
可愛くて、美味しくて、見知らぬ誰かまで幸せにできてしまうなんて、お徳ですよね!

ショコラビールといちごのスイーツ。 [クイシンボウバンザイ。]

今日からチョコレートレポートの予定だったのですが、うちのパパ様が『スイーツ買ったきたぞー』と言うので、いそいそと実家へ…。

ベリーベリー.jpg
自由が丘スイーツフォレストに期間限定で出店中の『Berry Berry(ベリーベリー)』というお店の『あまおうフォンダンショコラ』と『ストロベリーモンブラン』です。

ベリーベリーは『FRuVEGe(フルベジ)』の藤間シェフが立ち上げた、スイーツフォレスト限定の苺スイーツ専門店だそうです。

『あまおうフォンダンショコラ』は名前の通りフォンダンショコラの中に苺のジュレが入っています。
温めたらトロッとしそうなんですが、レンチンしてもいいもんかなーと躊躇。(上に乗ってたチケが金色だったし…)
とりあえず冷やしたままで食べました。
外側はザクッと、中はねっとりしたベイクドショコラの下に甘酸っぱい苺のジュレ。
チョコレート+苺も鉄板です。
春先取りのバレンタインも良いですね!(バレンタイン限定商品だそうですー)
イートインの時は、素敵なデコレーションもしてくれるようです。(お値段はちょっと上がるようですが)

『ストロベリーモンブラン』も見たままですね~。
土台は苺のメレンゲ、その上に苺のジュレとホイップクリームを、表面に苺のクリームをおなじみのモンブラン口金で搾り出し、仕上げにホイップクリームと苺をちょこんと載せて。
ケーキ自体は大きめですが、メレンゲが半分くらいの分量を占めていますので、サクサク軽くてあっと言う間に完食です。
酸味は少なく、苺ミルクのような優しい味です。

お値段は500円くらい、と言ってました。
父は「ああいうところのは、やっぱり高いんだなあ」と言ってましたが、私は「有名パティシエのケーキで500円なら安いんじゃない?」と思ってしまいました…。
やっぱりバレンタインシーズンは金銭感覚が馬鹿になる…反省。

そしてこちらはうちのママさんリクエストのチョコレートビールです。
サンクトガーレン.jpg
ダンス仲間に聞いたらしく、「チョコレートのビールがあるらしいよ? チョコレートのカップで飲むらしいよ? 知ってる??」と言うので、それはこれですよ、と。
近所の酒屋さんではチョコカップの取り扱いがなかったので、中身(?)だけ。
(多分横浜の高島屋でも売り切れてたと思われ。見た覚えがないので…)
地ビールの老舗中の老舗、『サンクトガーレン』の『インペリアルチョコレートスタウト』(右)と『オレンジチョコレートスタウト 橙』(左)です。

チョコレートビール、と言っても、カカオは含まれていません。
麦を焙煎していく過程で、チョコレートのような香りを放つ瞬間があるのだそうです。
そのチョコレートに似た風味の麦で作られたのが、この『チョコレートビール』なんだそうで。
…って、こないだ習ったところでした。うーん、タイムリー。

『インペリアルチョコレートスタウト』は泡まで黒くてビックリ。
かなーり濃厚でビターな風味です。
アルコール度数も8.5%と高いので、お酒に弱い人にはちょっとツライかも。
(逆に言うと、飲兵衛にはたまらないって事ですが!)

それに比べると『オレンジチョコレートスタウト』は飲み易いかも。
今年は4種類あり、今回は『橙』をチョイス。だって最後の一本だったんだもの~!
神奈川県産の橙を使用したチョコレートビールです。
底の方に香り成分が沈殿しているので、飲み進む程に柑橘の爽やかさが増していきます。
振る訳にはいかないので、この香りの変化を楽しむのが正しい飲み方かと。
これは全種類制覇したいなあ。まだあるかしら。(各限定5000本だそうで…)

ショコラブルワリー.jpg
サンクトガーレンのビールを買うついでに、こちらも購入。(品揃えの豊富な酒屋さんが近所にあると、とっても便利です♪)
サッポロビール×ロイズコンフェクトの『ショコラブルワリー』です。右側の赤いラベルがスイート、左側の青いラベルがビターです。

こちらは原料にカカオニブを使用しているので、サンクトガーレンのものよりもハッキリとチョコレートを感じる事が出来ます。
アルコール度も5%と一般的なビール並みなので、女性にも飲み易いんじゃないかな~。
スイートは、ココナッツのような独特の甘みがあります。
私はココナッツが苦手なので、ビターの方が好きだなあ。
前回のスイーツ・ディプロマの講義で、シュークリームのお供にいただいたのもこちらです。
スイーツに合いますよ~!
(ロイズのチョコレートと合わせるのが正解?)

お値段は『インペリアルチョコレートスタウト』が630円、『オレンジチョコレートスタウト』が525円、『ショコラブルワリー』が各280円です。

バレンタインは、彼と一緒にこれで家飲み! どうでしょう?
女子会にもいいかも~。
本格的にお酒を楽しみたい方には『チョコレートスタウト』を。
気軽に飲むなら『ショコラブルワリー』がオススメです。
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