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まっする~! [その他]

やまさんがマッスルミュージカルのチケットが当たったというので、ご相伴に預かって参りました。
シルク・ドゥ・ソレイユ好きなので、同じように「人間の限界に挑戦するショー」であるマッスルミュージカルも気になっていたのですが。(テントも隣だし)
マッスル見るお金があったらシルクにつぎ込んでしまう訳で…。
良い機会をいただきました。本当にやまさまには感謝でございます。

優雅さや、技の完成度はシルクの方が上かなーとは思いましたが、マッスルの方が観客参加型で楽しい!
今回観たのは『M‐JUMP』という2010年春公演。
都会の公園で寝ていたくたびれたサラリーマンが、さまざまなパフォーマーに感化され、明日を生きる元気を少しだけもらう話…かな。
迫力のある群舞から始まり、最初っから圧倒されまくり。
縦横無尽に、次から次へ跳び箱を跳んでいくパフォーマー達に、自然と手拍子が沸き起こります。
跳び箱って、こんな立派なショーになる素材だったんだなー。
トランポリンにシンクロナイズドスイミング、ヨーヨーにマウンテンバイクにジャグリング、フラフープに縄跳び、新体操…他にもたくさんの技が、これでもか!というくらいに目まぐるしく展開していきます。
すっごい盛りだくさんで何とも豪華!
今回は招待券でしたが、お金払ってでも見る価値あり。っていうか、行くね、間違いなく。

以下若干ストーリーのネタバレありなので折り畳み。
まあ、ストーリー知ってても楽しめると思いますが。今回、私達が観た公演は修学旅行の中学校が2校入っていて、まあ賑やか(苦笑)
係員のお姉さんの注意なんて聞いちゃいねえ、という感じ。
最近の修学旅行って、こういう所に来るんですねえ…うらやましい。

普通は照明が落ちて幕が開いたら、しーんとなるものだと思うのですが…私語まったく止まず。
それでも、群舞が始まったら、見入ってる子達も増えてきましたね。

リーダー池谷直樹さんのモンスターBOX(めちゃめちゃ高い跳び箱)の演目では、さすがに静かになり、会場中が息を詰めて見守る…中で、すぐ後ろから女生徒の「なんか嫌な予感がするんだけどー!!」の声が響き渡り…さすがにどうよ?と思ったり。
もう助走始めてるのに…と苦々しく思いつつも、頑張って!と心の中で声援を贈り。見事に成功させた池谷さんに惜しみない拍手を捧げます。
あのネガティブ発言、絶対聞こえてたと思うんだけど、さすがの集中力です。素晴らしすぎた~!

この後ろの女の子達が腐女子予備軍らしく、イケメンパフォーマー(特にヨーヨーのTONNYさんと、バトントワラーの渡辺翔史さん)が出てくる度に黄色い悲鳴が上がりまくり。
隣のやまさんと顔を見合わせて苦笑いです。
若いってうらやましい、と思ったのも事実ですが。

演目自体は本当に素晴らしかったんですが、後ろの子達が気になって、100%集中して見られなかったのは残念かなあ。
まあ、声援がガンガン飛んでたので、パフォーマーさん達も気合が入って盛り上がってたかな、と思えなくもないですが。

素肌ジャケットを羽織った男性陣のダンスでは、帽子を投げては「きゃー!」、ジャケットを投げては
「えろーい!」「エロスー!」と大はしゃぎの女の子達。
…あれで大興奮なのね。
悲しいことに、私は素肌にジャケットで興奮できるお年頃は過ぎてしまったようです。
とは言え、目の前でマッスル体操をしてくれるお姉さんに対して「腰のくびれに触りたーい!」と萌え萌えしてるあたり、私もまったく他人の事は言えません。
(みなさん筋肉質なのに細くて、すごいキレイな体なのです…もちろんお顔もですが)
そのキレイなお姉さんに対しても、イケメン(主に渡辺翔史さん)に絡むシーンがあると、後ろの彼女達は、「やだー! あのオバサン何ー! 汚いっ!」と期待通りの反応を示しておりました。
笑っちゃったよ、もう。

それから、メインのストーリーとして、『公園のベンチで寝ていたサラリーマンがマウンテンバイクに追いかけられる』という寸劇が随所に挿し込まれているのですが、最初は逃げ惑うだけだったサラリーマンが、最後はマウンテンバイクにファイティングポーズを取って立ち向かう様子を見せ、それを見たマウンテンバイクのライダーは、サラリーマンに握手を求め、抱擁を交わす…という感動のシーンで、後ろの女の子達が「え? これなんて展開?」と囁きあってるのに吹きそうになり。
いやいや、そんな腐女子的展開はないぜ?とツッコミたくて仕方なかったよ!
マッスルのソッチ系な同人誌とかあるのかなー。見たくはないけど。

最後に『抽選でベテラン5人と一緒に記念撮影が出来る』という企画があったのですが、リーダーの池谷さんなどが登場した時よりも、TOMMYさんが登場した時の方が声援が大きく、出演者みんな苦笑い。
その後、撮影のお手伝いに、という事で渡辺さんが現れたら耳をつんざかんばかりの悲鳴が後ろから上がり…さすがに耳押さえちゃったよ。
池谷さんが「今日はご来場いただきまして誠にありがとうごさいます」的な挨拶をしている途中に、その渡辺さんがこちら(後ろの女の子達)に向けて手を振っちゃったもんだからもう大変。
「きぃやぁあぁぁぁあぁーーー!!」と、もの凄い悲鳴。
状況を察した池谷さんが後ろを振り返り、「しょーし?」と笑いながら一睨み。
すいません、と深ーーーーく頭を下げる渡辺さんにちょっと萌えた私も、やっぱり彼女達の事は言えません。

その後ろの彼女達も、シンクロの時に「この子泣いてんだけどー」「だって、感動しちゃって…」という会話もしてました。
純粋、なんだろうな。
私にも、そんな時代があったのかなー(遠い目)。

パンフも買うつもりなかったのに、まんまと買ってしまいました。
跳び箱パンは気になったんだけど、売り切れになってました。残念。

TVも全然見ていなくて、内容をほとんど知らずに行ったんですが、ショー自体は徹頭徹尾素晴らしかった!
しかしシルクの時もそうですが、こういう素晴らしい舞台を見た後って、どうして「自分も何でもできそう!」っていう気分になるんでしょうね。
元気や勇気をもらってる、って事なのかな。

今回のM-JUMP渋谷公演は5月30日までで、このあとは全国ツアーが始まるようです。
気になってる方は、ぜひ見に行った方が良いですよ!
カップルでも、家族でも、友人同士でも、多分一人で見ても楽しめると思います。
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やままや

楽しかったね。女子中学生込みで…。
シルク・ドゥ・ソレイユ好きのぜにさんなら…と誘って大正解でした。
一緒に行ってくれてありがとねー!
またマッスルなりシルクなり一緒に行ってくださいませ。
ZED見に行きたいー。
by やままや (2010-05-22 02:19) 

zenith

こちらこそどもでした。
真面目なレビューはきっとやまさんがアップすると思ったので、思いついたまま適当に書き殴ってみました。

ZEDの公演方法変わってから、まだ行ってないんだよね…。
ぜひぜひ行きましょう~!
by zenith (2010-05-22 21:01) 

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